これから建設業許可を取得される皆様へ
建設業許可について
☑取得して規模の大きな工事を請け負いたい
☑取引先から取得するように言われた
☑忙しくて書類の作成や資料の準備まで手が回らない…
☑面倒なので建設業許可に詳しく信頼できる専門家に任せたい
こんなときはお気軽にご相談ください。今すぐ取得したい方、将来許可の取得を考えていらっしゃる方、法人様も、一人親方も、皆様が建設業許可をがっちりと取得できるよう精一杯サポートいたします。
-弊所を選んでいただける3つのポイント-
Point1.事前見積・明朗会計
お客様にご安心・ご納得いただけますよう、必ず事前に手続きや費用についてご説明し、お客様の一人ひとりの条件に合わせてお見積りさせていただきます。
Point2.早朝夜間・日曜祝日対応可
お客様のご都合のよろしいときにお客様のもとへ伺います。事前にご予約いただければ早朝や夕方の遅い時間(19時頃まで)・日曜祝日もご対応いたします。ご来所いただいてのご相談・お打合せも歓迎しております。
Point3.迅速・丁寧・確かな手続き
お客様の状況を丁寧に確認させていただき、許可取得可能と判断されてから申請業務を受任いたします。案件により事前調査を行いますので「申請して許可を取得できなかった。」ということはありません。代理申請させていただいたお客様の許可取得率は今(2021年12月現在)のところ100%となっております。
建設業許可新規申請の必要書類
建設業許可の申請には非常に多くの書類や資料が必要です。次は埼玉県版(R3年度)の申請書類一覧表の1ページです。
作成する書類、取得する書類、準備する書類等があります。必要書類について詳細を知りたいという方は、申請を行う予定の都道府県のホームページ(「建設業許可」と「東京都」or「埼玉県」or「千葉県」etcで検索してみてください。)をご覧になるか、弊所無料相談(初回無料)をご利用ください。
建設業許可申請手続きをご依頼をいただいた場合も、準備する書類等(決算書類、過去の建設業の経営経験や実務経験を示す工事契約書類や入金確認のできる預金通帳、保険料の領収書類等)、お客様ご自身にご用意いただく資料が少なからずあります。
建設業許可新規申請に要する期間
弊所へご依頼いただいた場合、お客様ご自身にご用意いただく資料がすべて揃ってから1週間程で申請が可能です。
建設業許可の申請書類を作成するためには、お客様ご自身にご用意いただく資料が少なからずありますが、弊所で代行取得可能なものにつきましては、可能な限りお手伝いさせていただきます。
申請書を提出してから許可通知が届くまでの期間は約30日~45日程です。
建設業許可新規申請に関する費用
建設業許可を新規に申請する際には、次の費用が必要になります。
①申請窓口に支払う申請手数料等(知事許可9万円、大臣許可15万円)
②各種証明書取得費用や交通費等の実費(数千円程)
③行政書士報酬 ※申請書類の作成等を行政書士に依頼する場合
行政書士の報酬額ってどのくらいなのかしら?
法人様の知事への建設業新規許可申請の場合は
10万円前後から20万円程が報酬額の一定の目安です。
10万円から20万円というと金額にけっこうな幅がありますね。
そうなんです。これは個々の申請の難易度によるものが大きいと思われます。
報酬額は行政書士各々が自由に定めることができ、実際はもっと大幅なひらきがあります。
予算を立ててから申請したいので、トータルな費用を知ることはできますか?
弊所ではご依頼をお受けする前に、可能な限り手続き全体にかかる費用を
お見積りをしておりますので、是非ご利用ください。
行政書士報酬額統計調査※も参考にしてみてください。
令和2年度行政書士報酬額統計調査結果※行政書士法に基づき5年に1度実施されます。